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早名理弥(はやなさとみ)

ダイナミック定常宇宙のページ

宇宙のかくあれかし
(昔のページ)

このホームページは私の宇宙に対する考えを出来上がった順にインターネットに載せたものです。
ご意見、ご感想、質問など何でも結構ですお寄せください

つれずれのページ (思いついたこと書きます。)


昔からいろいろ、星や、時間や考えるのが好きでした。空想かもしれないけれど、なるべく科学的に考えているつもりです。かなり突飛(かくあれかし)ですけれど見てください。
もともと誰かがかくあれかしを考え、そっちのほうがマッチする(=考えやすい)かどうかが科学の歴史ですから、空想も有りでしょう。もしかしたら、そうかもしれないという感性が大事ではないかと思っています。
私は「宇宙は超越している。」(定常宇宙だ)と思っています。時々寄って、見て、
掲示板に足跡を残していってください。

揺らぎのフラクタル性はどんなスケールでも、どんな環境でもつまり時空を越えてスケールを超えていたるところで顔を出す。

言いたいこと
1)私達は見て感じて演繹し推論する。
2)総ての物質の存在は集合論的(=相対的で)である。
3)宇宙に対する運動は存在しない。
4)時間の存在もまた集合論的(=相対的で)である。
5)集合を包含する宇宙には年齢など存在しない。
6)ゆらぎ(偶然)はすべての源泉。すべての事象はゆらぎが司る。
7)進化の鍵(なぜ進化するのか)はゆらぎに宿る。
8)すべての物質は情報に帰結する。

抄録

時間とは何か、物質とは何か、宇宙はどこから来てどこへ行くのか。
今、ダイナミック定常宇宙の仮説が挑戦する新しい銀河、地球、感性の世界。

ダイナミック定常宇宙とは局所でダイナミックに変遷し、全体では何も変わらない宇宙である。 局所とは有限のという意味であり、観測できる範囲はすべて有限である。私たちはこの有限(の観測できる範囲)から無限の世界−宇宙で起こっていることを、帰納し、演繹し、推論しているのであるし、しなければならない、と思う。ビッグバン理論はまさにその世界ではないか。

宇宙はエネルギーが希薄で広大な星間、銀河間空間と、エネルギーが物質として集中している銀河や、星々とからなる。物質が集中している領域ではエネルギーが発散し、逆に星間、銀河間空間ではエネルギーが集中して物質が生まれる。それは揺らぎによって引き起こされる。

物質とははエネルギーが場の形で集中した空間の領域であり、互いに排他領域を成す特異な性質を持った空間の領域である。ものがあるのではなく、空間として何もない空間となんら変わりない。安定的な場の歪み(ひずみ)が互いに排他領域を形成している空間の領域にすぎない。

希薄な星間空間のエネルギーは揺らぎによって集中する領域があり、その領域でエネルギーは物質へと析出する。そのため希薄なエネルギー空間では、全体としてエネルギーは発散するのではなく集中する。全体としてエネルギーが集中する星間空間では、通過する電磁波のエネルギーを掠め(かすめ)取ってゆく。エネルギーを失った電磁波の波長は長くなり、遠い星からの光ほど赤いほうへずれる。(
赤方偏移)。

加速度運動を含むすべての運動は宇宙に対して特異な運動ではない。色がついていないと言う意味で
透過的である。つまり宇宙に対する運動は存在しない。宇宙に対する位置も存在しない。加速度運動が絶対運動のように感じられるのは地上で顕著に見られる力のかかり方による。コマ運動だけが宇宙に対する運動であり、この運動が物質の生成に深くかかわっている。

時間とは、特に齢(よわい)を重ねると言う意味での時間は、物質が集中しているエネルギー密度の高い、銀河や、星々の領域でのみ起こる事象のひとつであり、宇宙全体には適用されない。エントロピーが増えるから歳を取る。エネルギーが発散する領域で歳を取り、エネルギーが集中する領域で若返り、宇宙全体では歳を取らない。

まず事象が存在し、時間は事象の順序として存在する。
感性は食物連鎖の頂点に人間があるように、事象連鎖の頂点にある。認識もまた事象のひとつである。エネルギーとは事象を引き起こすものであり、事象とはエネルギー変遷である。エネルギー変遷は様々な反応ばかりか、エネルギーの凝縮された物質の相対運動もエネルギー変遷である。

空間と、揺らぎは超存在である。
存在するものは空間と、エネルギーの揺らぎだけである。
揺らぐエネルギーがはいった無限の容れ物(いれもの)だけが存在すると言ってもよいかもしれない。エネルギーの揺らぎが物質と時間を作る。
エネルギーが揺らいでいる宇宙の中で、揺らぎの産物として地球があり私達がいる。